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バンコク・ライフ(生活情報)
日本とバンコクの時差
「―2時間」です。日本が午前9時ですとタイは午前7時となります。サマータイム制度の導入はありません。
日本~バンコク間の飛行時間(直行便)
東京~バンコク間は約6時間半~7時間前後。バンコク~東京間は約5時間半~6時間前後です。(但し各航空会社の使用機材、時季による気流の影響により変化します)
タイの電圧とプラグ
タイの電圧は220Vで周波数は50HZです。日本の100~110Vの電化製品を使う場合は変圧器(トランスファーマー)が必要です。プラグ形式については日本と同様のA型タイプ、BF、Cといった二つ穴、三つ穴の日本とは違ったタイプがありますが、コンドミニアム、サービスアパート、ホテルでは殆どがA型タイプが使えます。
交通
バンコクでの移動手段はさまざまです。近年、スワナプーム国際空港と市内を15分で結ぶエアポートレイルリンクをはじめ、地下鉄「MRT」や高架鉄道「BTS」は都心の通勤、観光に安心かつ便利な公共交通機関となっています。MRTやBTSでカバーしきれない地域はタクシーを利用することになります。又、トゥクトゥクやバイクタクシーなどの利用時にはタクシーも含めてこちらが日本人であることから値段交渉で嫌な思いすることがある上、運転の荒さが気になることもしばしばあります。
通信
バンコク市内では日本と同じくらいの割合まで電話回線が普及していますが、タイ全土には電話が普及していない地域も未だ存在します。タイの固定電話事業を営むのはTOT(旧タイ電話公団)、TRUE(旧テレコムアジア)、TT&T(タイ・テレフォン&テレコミニュケーション)の3社です。TRUEは主にバンコク首都圏、TT&Tは首都圏以外の地方の固定電話をそれぞれ運営する民間会社です。携帯電話はこれまでGSM方式の携帯電話が主流でしたが2011年7月、タイでも3G(第3世代)方式の商用サービスが本格的に開始されました。これにより、昨今流行のスマートフォンをより利用しやすい環境が整い、携帯電話でのインターネット利用ができます。又、販売されている携帯端末はタイと日本の双方で利用できるものが増えています。
日本食品
タイは世界中でも比較的豊富に日本食料品を入手できる国です。古くから出店している日系スーパーマーケットもチェーン展開をしており、他にイオン、ジャスコも同様に出店を拡大しています。又、日系デパート(伊勢丹、東急)も進出しており、そこの食料品売り場でも購入できます。食糧事情の良くないミャンマー、ラオス、ベトナム等の近隣諸国から常時日本食品をバンコクに買い出しに来る方も多くいます。但し日本からの輸入品は関税が掛かっており、値段は高目です。タイにおいても日本食が現地で生産されております。味噌、醤油、納豆、豆腐、油揚げ、コンニャク、沢庵、漬物、練り製品などで、現地スーパーマーケット(ビラスーパー、Foodランド、Gourmet Market)でも日本食コナーがありますので、そこでも購入出来ます。
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