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での輸送
*海外へ持って行くもの、国内に残すもの(実家等に送る、トランクルームに預ける)ものを選別して下さい。
荷物の整理をされたい方、御自分で梱包される方には、事前にダンポール・梱包資材をお届致します。
ご自分で梱包された場合は、内容物につきまして箱ごとに明細を控えて下さい。
日本でのお荷物の梱包引取~タイでの配達までの所要日数
**船便 : 約4週間~1カ月
**航空便 : 約10日間~2週間前後(稼働日)
御見積り・打ち合わせ
クラウンライン、代理店担当者がお荷物の下見にお伺い致します。会社規定量、ご予算等によって発送荷物の確定、物量、スケジュールの御案内を致します。毎年2月末~4月まで大変に混み合いますので早目に予定を組む事をお勧め致します。
*タイへ送れない物
ワシントン条約に該当する品目(麻薬、ポルノ、拳銃、モデルガン等)
・食料品、酒類は輸入禁止品目。電化製品は輸入規制品目となっており大量には持ち込めません。
又、新品の電化製品も不可。(担当者へご確認、ご相談をお願い致します)
お荷物の梱包・引取り
発送荷物の区別を明確にして頂きますよう、お願い致します。特に日本預け荷物(ご実家、トランクルーム預け)が混乱しないようにシール等を貼っておけば分かり易く作業ができます。
*宝石類、貴金属類、有価証券などは保険求償の対象外となりますので発送荷物には入れないで下さい。
輸送保険
海外引越しでございますので、万が一の為にオールリスク輸送保険の加入をお勧め致します。担当者が丁寧に御案内を致します。
タイでのお荷物の配達
*通関 : タイでの引越しお荷物の輸入通関には御本人(荷主)のパスポートの原本及び取得済みであればタイ労働省発行の労働許可証が必要です。船便、航空便のタイ到着に合わせてお客様に御連絡、パスポート他の引取をさせて頂きます。
・通関所要日数 : 航空便/約5日間前後、 船便/1週間~10日間前後
(税関は土曜日、日曜日及び祝日は休みとなります)
・配達日時は月曜日~土曜日※午前での配達でスケジュール調整をお願い致します。
(土曜日・午後、日曜日・祝日は割増料金となります)
住居
タイでは外国人(日本・欧米駐在員)が多く住む住居の殆どはコンドミニアムと呼ばれる24時間、警備員が常駐する高級住宅、又は単身者用・サービスアパートとなり備え付けの電化製品(TV、オーディオ、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機等)備え付け家具(ダイニングテーブル、ソファーセット、ベッド、机、クローゼット等)が付いています。又、敷地内には子供の遊び場、プール、ジム、テニスコート、ミニマート、パーティールームが完備されている物件も多くあります。
電化製品
家電類の備え付けの物件が多いので電化製品をあまり持っていく必要はございません。万が一電化製品が故障してしまった場合、各メーカーの殆どは生産国での保障、修理しか致しておりませんので現地での修理は出来ない場合が多々ございます。又、電圧が違いますので変圧器が必要でございます。
衣類
1年を通じて夏だと思ってよいでしょう。日本への冬の時季の一時帰国の為に冬物は2,3着を送ることをお勧め致します。なお、ショッピンモール、レストン、ホテル等はかなり冷房が強く、薄手の上着を持参された方が良いでしょう。
タイへペットを連れていく手続きと手順
犬、猫をタイへ連れていくには ※鳥は連れて行けません。
出国空港の動物検疫所に連絡
↓
在日タイ大使館 タイ王国大使館農務担当官事務所に連絡(輸入許可申請書を入手)
農務担当官事務所
153-0063 東京都目黒区目黒3-13-22 Kotaki Terrace C
TEL:
03-6661-3844
FAX: 03-3791-1400
E-mail: agrithai@extra.ocn.ne.jp
↓
狂犬病などの予防接種 マイクロチップ装着
(出発日21日以上前まで)
※3本の予防接種が必要なので、できるだけ早めに獣医師に相談すること
※予防接種注射済証明書を書いてもらうこと
↓
タイの入国空港の動物検疫カウンターに輸入許可申請書をFAXする
(到着3日前までFAX)
到着予定の空港動物検疫所へ、申請書をFAXする
スワンナプーム空港検疫所
FAX: +66-2134-3640
TEL: +66-2134-0732
ドンムアン空港動物検疫所
FAX: +66-2535-1210
TEL: +66-2535-1546
チェンマイ空港動物検疫所
FAX: +66-5389-2454
TEL: +66-5389-2453
プーケット空港動物検疫所
FAX: +66-7632-7093
TEL: +66-7635-1514
※原本はタイに入国する時に必要
↓
輸送手段を決定
キャビン持ち込み 一緒に飛行機に搭乗する
(事前に航空会社に相談)
機内預け貨物扱い 搭乗する飛行機の貨物室に預ける
(事前に航空会社に相談)
カーゴ扱い 輸送業者に委託する
↓
日本の空港の出国検査
(検査後、輸出検疫証明書を発行してもらう)
↓
タイの空港で入国検疫
簡単な検疫を受けるだけ(事前にFAXしていた輸入許可申請書と原本をチェック)
日本からタイへのペット(犬・猫)の持ち込み
タイは係留はございませんが必要書類の記載ミス、各書類の日数期限等は行きつけの獣医、ペットショップで十分な再確認と共に検疫所でも最新の情報収集をされますようお勧め致します。
日本からペット(犬・猫)を持ち込む手順は大まかに下記、7つのステップが必要です。
出国する日本の空港の動物検疫所に連絡。
在日タイ大使館(領事館)に連絡しペットの輸入許可証を申請~取得する。
狂犬病、レプトスピラ症等の予防接種を完了する。(出発日の21日以上前)
タイの入国先空港の動物検疫カウンターに2.の輸入許可書をFAXする。
(出発日の15日以上前、FAXは繋がり難いので必ず時差を考慮し営業時間内にFAXする事)
輸送手段の確定。【キャビン持ち込みはTGのみ、輸出業者へ委託など】
日本出国空港で出国検査を受け、輸出検疫証明書を入手する。
タイの到着空港で入国検疫を受ける。(全書類を提示)
タイにはアメリカン・スッタフォードシャー・テリア種、スタッフォードシャー・ブル・テリアシュ、プットブルテリア種の犬の持ち込みは禁じられています。(生きた鳥も不可)
・農林水産省動物検疫所ホームページ:www.maff.go.jp/aqs/animal
・成田動物検疫所第一ターミナル:TEL 0476-32-6664
・成田動物検疫所第二ターミナル:TEL 0476-34-2342
ペット犬猫輸入許可書(Import License)取得について
現在、タイ国での犬猫輸入許可書はタイ動物検疫所へEメールを通しての取扱となっております。先ずメールにてタイ検疫に連絡を取り、下記書類及び事項をメールに添付又は記し、下記、検疫所Eメールアドレスに送付して下さい。後日、検疫より返信及び輸入許可書が送付されます
検疫所電話番号 :
+66-2-134-0636, 02-134-0731
E-mail :qsap_bkk@dld.go.th
Import License 取得/必要書類
輸入犬猫の健康診断書(英文)/コピー可
輸入犬猫の予防接種証明書【狂犬病等】(英文)/コピー可
(狂犬病の注射は、摂取後21日以上有効期限内であること)
飼主のパスポート・コピー(サイン入)
飼主の出発国及びタイ国の住所(2箇所)
輸入犬猫の詳細
1.飼主名 / 2.ペット名 / 3.種類・血統 / 4.年齢 / 5.タイ入国日及びFLTナンバー(便名)/ 6.その他
※上記書類及び事項を提出し、動物検疫所にて輸入許可書を取得する。
(申請から取得までの所要日数:約2~3日)
詳しくはお問合わせください
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